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なんかグラビアBlogみたいになってきたので、姐さんの国際活動のお話を。

アンジェリーナ・ジョリー国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使(長いっつーの)は先週水曜日「2005世界難民デー」にコンドリーザ・ライス米国務長官と共に参加しました。

「国務長官のような方とこうした良い事ができるのはとても幸運だと思うわ。こういった事は映画よりもはるかに大事なことよ」と姐さん。

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「毎年、私はあなた方に『難民は我々と同じ存在なんだ』ということを認識してもらい、あなた方を立ち上がらせ、行動させる言葉を探しています。難民は我々。時として難民の方が我々の中よりも素晴らしい存在です。世界難民デーは人類が一つであることを記念した日なのです。」と演説したらしいっす。
神々しいっ!!