アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット、こんなところに既成事実がぁぁ!という画像です。
見ての通りすっかり子供がいます。しっかり3人も。
なんだコレわっっ!
詳細は後ほど別画像と共に更新しますが、アメリカ人、さすが。なんでもありです。
序章ということで、続く。
5月は完全に自分を見失ってしまいココから失踪してしまってましたが、昨晩コンビニでアンジー表紙のこの雑誌を見つけて我に返り、舞い戻ってきました。
アンジーのインタビューにはいつも感化され、元気をもらい、尊敬の念を新たにするんですが、今回も正しくソレでごじゃいました。がんばっていきまっしょい!
ということで隔月刊だそうですが、ベルシステム24発行の「Urb」7月号の表紙は『世界一せくすぃ』の称号を獲得したアンジェリーナ・ジョリーです。んでもってインタビューもばっちりとあります。
ファッション誌なのに「世界の問題に目を向けて生きていくのよ!」とか「息子マドックスについて」とかが展開されてる不思議なインタビューです。でもアテクシにはアンジーの情熱・気迫が伝わる嬉しい記事です。
あ、そうだ!6月4日はアンジーの誕生日。あぶねぇあぶねぇ、あやうく失踪しっぱなしになるとこだった。ということで、やっぱりがんばっていきまっしょい!
P.S.あ、「チョコレート」の感想書いてないまんまだ。いかんいかん。
ハル・ベリーが2002年度アカデミー主演女優賞、そして映画そのものも脚本賞を受賞した「チョコレート」を朝っぱらからみましたー。
色々語りどころがあるんで、よーくまとめてからにしますが、まずは海外のポスターやらDVDジャケットやらと日本のDVDジャケットの比較しましっす。
全~然、印象違うじゃないの!
タイトルも原題の「Monster's Ball」ではなく「チョコレート」になってるしね。確かにチョコレートっぽい感じではあるけど。。。こんなに違って良いの?そしてヒース・レジャーが出てるバージョンは稀少です。
「珍しく良い邦題じゃないの」って意見が多いらしいこの映画なんですが実際どうなんでしょう? ん~もう1回観てから続きを書きます!(おいおい、だったら書き始めるなよ)